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まあ、俺は読書家とは奥がましくて言えないが、大学時代は単位習得の為、もちろん授業に出て勉強はしていたが、せっかく多くの自由な時間を親から与えてもらったので、出来るだけ本ぐらいは読もうと思っていて、当時の普通の学生よりは読書はしてたと思う。
そして就職し、仕事の合間(昼休み、出張時の電車内)や帰宅後の寝る前に、20代後半頃から30代後半頃の十年間、ジャンルに関係なく猛烈に本を読み漁った。それこそ時代小説の池波正太郎、山岡荘八をはじめ、小説では五木寛之、筒井康隆、志茂田景樹、他多数、ハードボイルド作家の北方謙三や、江戸川乱歩、野坂昭如、小沢昭一、瀬戸内寂聴、坂口安吾、夏目漱石、川端康成、芥川龍之介、変わったところで、DJサリンジャーの短編小説、あとはビジネスのハウツー本など、貪欲に取り組んだ。何故かと言うと、25歳頃、ある書物の中で読んだ、こんな事柄が妙に気になってたからだ。
「猛烈に十年間読書をすると、次の十年間は劇的に人生が変わる」
と書いてあった事がきっかけだった。まあ、そんなに劇的ではないが、その後の十年間「ラジオの投稿」や仕事の「プレゼン」や「レポート」等にすごく役立った。多くの作家の文章を参考にする事によって、主張?意見?表現力?文章力?文脈?うまく言えないが・・・自分の思った事が第三者にわかりやすく書く事が少なからず真似出来るようになった事だ。現在は若い頃みたいに、パワーがないので読書量はかなり減ってしまったが、直木賞、芥川賞等の話題の本は無料で読める図書館から借りて読んでいる。今の若い人たちは本離れが深刻だが、出来るだけ本を読んでもらいたい・・・ネットは何でも必要な情報は瞬時に得られるが、
あとには何も残らない言うのが正直なところだろう。でも本は一冊読み終わると必ず何かしら得るものがあるのだ。ひょっとしたら人生を変える影響力を持っている本とめぐり逢う事が出来る事もある。昨今、本屋が潰れてしまうのが、寂しくてたまらない・・・
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2018.06.24 Sun l 思い出 l コメント (0) l top

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