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キャロル・キング

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以前、俺のブログでドナルド・フェイゲンの「ナイトフライ」が「一生もの」の作品と紹介したが、今回は女性シンガーソングライターのキャロル・キングの話をしたいと思う。俺が初めて彼女の作品を聴いたのは高校3年の時、音楽好きな先輩にカセットテープにコピーしたものだった。1971年の作品なので、もうその頃から古いアルバムだった。俺は、ディープ・パープルやレッド・ツェッぺリンやクィーンなど、ブリティッシュロックをよく聴いており、もちろんアメリカン・ロックも並行して聴いていたが、なにか彼女の作品は地味で、味気ない感じがしたのは事実だったが、激しいロックサウンドを聴いた後、彼女のこのアルバムを聴くと、何故かホッとした気分になり、いつしかこのアルバムの虜になった。全曲シングルリリースOKな程、良い曲揃いで、流れるように進行するアルバムの彼女のボーカルは素晴らしかった。その当時の荒井由実(松任谷由美)が彼女を物凄く尊敬していて、彼女のボーカルを真似してたのは後に有名な話になった。今でも彼女がMCを務めるラジオ番組で、このアルバムの曲をよくかけてくれる。つづれおり(Tapestry)は、大げさに言うと20世紀最高の女性アーティースト作品だと思う。ビートルズみたいに、未だに売れ続けているのだ。彼女ももう75歳になったが、まだなんとか現役で活動してるらしい・・・まあ、彼女が若い頃のステージ映像があるのでぜひ見て頂きたい
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