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麻雀⑧

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今後日本も法改正でカジノが出来る状態になった?と思うがその立地場所で、繁盛するかしないか、慎重に考えないと無駄な税金を使う事になる。まあ、無難なのは東京近郊なら、そこそこ商売にもなるだろうけど、地方だと何かとギャンブル以外他のレジャーがないと人は集まらない、要するにファミリーが楽しめるところじゃないとダメだな、ラスべガスなんてエンターテイメントも盛んだし、成功したんじゃないのかなあ・・・いわゆるカジノはイカサマも多数横行するので、信じられないぐらい多数の監視カメラが設置してあり、別室で専門のスタッフが常に見張っている。こと麻雀にもイカサマは確実に存在する。内容は詳しく話せないが、一人で行なう者、グルになって行なうもの、それぞれ手法は様々だ。雀荘に一人で入って遊ぶ事など、絶対やめた方がいい、あと麻雀のマナー(プロ同士は絶対禁止)として、必ず片手だけでゲームの動作をする事だ。昔は全自動の麻雀機なんてなかったから、4人ジャラジャラをシャッフルしたり、積み上げたりしたが、それだって軽いイカサマは素人でもできる、ある一定の牌の種類を自分の所に積み込む事だ。それを知ってるだけで有利にゲームを運べる。まあ、それくらいは大なり小なり中級者はやってる事だ。今は全自動でそれは出来なくなった。(雀荘以外は別だが)アマチュアも牌を並べ直す時以外は、すべて片手で行う。プロは並べ直すのも片手で行う。プロが両手を使うとイカサマが手品のように可能になる。同じ大学で麻雀のセミプロのだった2歳上の先輩がいた。その先輩は後輩思いで、金がない時など、よく飯を奢ってくれたり、「○○さん、そのジャケットカッコイイですね、俺もそういうの欲しいです。」なんて言ったら、その場で譲ってくれたり(そのジャケットは社会人になっても大事に着てた)とにかく、すごく世話になった。その先輩が「おふざけ」で俺達の麻雀に参加して、いろいろ俺達に打ち方を教えてくれた。俺が先輩の後ろで参考の為、よく打ち方を見させてもらったが、勝負所の、打ちまわし(臨機応変に対処する力)を丁寧に教えてくれ、すごく影響を受けた。ある日、その先輩が参考の為と言って、俺に小声で「今からイカサマをやってやるから、よ~く見ておけ」と言って両手で牌を扱った途端、先輩がどうしても欲しかった牌がいつの間にか入っていた。いわゆる牌の「すり替え」だ。ずっと目を凝らして見ててもまったく気が付かなかった!その時のメンバーは初級者でみんな両手を使わないと牌をさばけない技術の為、両手を使ってるんで、先輩が急に両手を使った事なんて、何にも不思議ではないので、気付くよしもない、かなりの上級者でも一瞬の事なんで油断してると気が付かないだろう。俺は思った。(こんな人たちには逆立ちしたって絶対勝てないな)プロの恐ろしさを知った。その先輩は俺に「俺よりもっと技術が上の奴らが、東京にはごまんといるので、学生麻雀あたりを程よく楽しむのが賢明だぞ」と釘をさされた。まあ、のめり込むほどの力量もないし、その気もなかったが、「勉強も適当にしろよ」って先輩なりの警告だろうと思った(笑)
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