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ジャズ・トランぺッターで世界的に有名な日野皓正氏が暴力事件を起こしてしまった。中学生の髪つかみ往復ビンタ コンサート中(参照)俺も彼のファンで昔、彼の生演奏を聴いた事があるが、素晴らしいプレーヤーだった。まあ、彼の事を擁護する訳ではないが、ジャズの演奏でソロパートを必要以上長く行う事は、プロでもアマでもマナー違反なのだ。グループでプレーしてるんで、せっかくの全体の演奏が台無しになってしまう。特にミュージシャンはそういうこだわりが強いと思うし、それぐらいの意識を持って真剣にプレーしなければ、世界的に認められない世界なのだ。彼がアメリカで成功したのは、そういう自分に対してのプライドがあっての事、昔の事で恐縮だが、俺たち世代の体育系の体罰はあんなもんじゃない、往復ビンタぐらいで済めばラッキーだ。余程、彼の世界のトップ・ミュージシャンとしての誇り怒りが押さえられなかったんだと思う。まあ、場所とタイミングと暴力は確かに悪かった事は間違いないが、事件としてとらえるのではなく、俺の考えは前向きにとらえており、考えようによっては、ビンタをくらった中学生はドラマーとして生涯の宝になるし、転機にもなるし、自慢にもなると思う。だって、ジャズ・トランぺッターが憧れてる、世界的プレーヤー日野皓正にビンタをくらったなんて凄い事じゃない(笑)両者反省してるらしいし、これからもおそらくこのイベントは続けられると思う。日野皓正はこんな事で降りるスケールの小さい人間ではない、真剣に次世代の日本のジャズ・プレーヤーに期待してるからこそ、熱心に指導してるのだ。これからも彼の活躍とビンタをくらった中学生に期待する。
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2017.09.01 Fri l 音楽 l コメント (0) l top

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